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認定土地家屋調査士・測量士・宅地建物取引士
大井登記測量事務所
(横浜市南区)
 

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よくあるご質問(建物)

よくあるご質問

・亡父の建てた家を相続したいのですが登記がされていない

建物表題登記が必要です。建物を新築したときや新築時に登記の申請がされていない建物の物理的な状況および所有者の住所および氏名などの事項を登記簿に記録することを建物表題登記といいます。この場合、亡くなったお父様との相続関係を証する戸籍・住民票などの書類が別途、必要となります。

・建物を増築した、一部を取り壊した。
庭にあった物置を取り壊した。

建物表題部変更登記が必要です。建物を増築したときや一部を取り壊した、あるいは建物を改築したとき等に行う登記のことを建物表題変更登記とい。増改築によって広さや種類(例:店舗から事務所に)が変わったり、屋根の種類の変更や木造から鉄骨などの変更、車庫などの附属建物ができた場合は建物表題変更登記が必要です。

だいぶ以前に壊していて実際は存在しないが、登記簿に残っている。

建物滅失登記が必要です。建物全部を取り壊したときに、その建物が取り壊したことを原因として法務局(登記所)にある登記簿を閉鎖する手続きことを建物滅失登記と言います。 建物が現在存在してなく、登記簿に建物が残っているような場合も建物滅失登記の申請を行います。

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  • 建物を新築・増築したら何か手続が必要?
  • 土地の測量を依頼したいがどうしたらいいか?
  • どの位の期間と費用を要するの?

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